東関東馬事高等学院

GROOM COURSE

在学中にJRA厩務員を目指すために

本校では高校3年次に2回のJRA競馬学校の厩務員受験に挑戦。合格者多数の実績。JRA厩務員への最年少、最短コースです。

WHAT IS A GROOM

JRA厩務員になるには
本校が最短で合格実績多数の証明

JRA厩務員とは、現役競走馬の一番近くでプロとして競走馬であり馬主の貴重な財産を守るお仕事です。そのため、美浦トレセン・栗東トレセンの厩舎に所属し調教師の指示のもと、万全な競走馬の管理を担うプロの仕事。本校では、未経験から2年半年での合格者を輩出。JRA厩務員になるには、本校の合格実績が証明しています。

筆記試験(国語・社会)

受験でまず最初に問われる筆記問題。これは本校独自で過去問題を分析し出題傾向を予測し、勉強が苦手な生徒でも問題ありません。独自のワークを完全にマスターすることで、この筆記試験対策は万全です。

「競馬一般」筆記対策

これは、競走馬に関わる中での当たり前の専門知識。しかし、知っているか知らない差が合格・不合格を左右します。馬を扱ううえで、日常から専門用語の理解、競馬の常識をしっかりマスターしていきます。

騎乗試験、これ重要です!

一番難関と言われる騎乗試験。しかし、本校の生徒からすれば日常の訓練により、一番得意とする所。「上手に乗る!綺麗に乗る!」ことが求められているだけでなく、自己分析をしっかりできる能力が大切。

面接もしっかりサポート!

なぜ、厩務員?といった明確な志望動機。中学卒業からJRA厩務員に向けて親元を離れて、取り組んできたここでの高校生活。自分が厩務員として活躍するための覚悟をしっかりぶつけてみましょう。

担当馬の管理に取り組む生徒たち
競走馬の騎乗運動管理を行う生徒

CAREER PATH 1

JRA厩務員合格への道

今、JRAや厩務員の雇用者である調教師が求める人材とは?の本質を理解し、それにそう教育を徹底的に行う本校の強み。男女とも高校3年次に合格しています。

CAREER PATH 2

広がるもうひとつの道

万が一の不合格時にも牧場との連携で卒業後も継続してJRA厩務員受験が可能に。さらに地方競馬の厩務員、牧場への就職も引っ張りだこです。

※JRA競馬学校の厩務員課程の募集要項が変更する場合もあります。必ずその年度の募集要項をご参照ください。

SUPPORT

本校の受験サポート

厩務員課程の受験は、実技(騎乗)・学科(筆記)・面接の総合力が問われます。バジガクでは高校生活そのものを受験対策として編成し、合格から逆算した6つのサポートで一人ひとりの挑戦を支えます。

01

実技(騎乗)対策

試験で求められる「基本馬術」を徹底!

試験で大切なのは、安定した基本馬術です。日々の騎乗授業を通じて、正しい姿勢・バランス・リズムを繰り返し磨き、試験本番で求められる確かな騎乗技術を身につけます。

02

学科(筆記)対策

毎日の授業そのものが、受験の対策に

国語・社会は過去の出題傾向をもとにしっかり対策。さらに「競馬一般科目」も通常授業と連動して学びます。試験に必要となる幅広い知識を授業の中で着実に身につけます。

03

面接対策

自分の言葉で、想いをしっかり伝える

日頃から「聞く・書く・話す」を繰り返し、自己分析や振り返りを重ねます。「なぜJRA厩務員を目指すのか」を、常に本番を想定した実践的な面接の対応力を養っています。

04

現場を知る

現役競走馬と、本物の現場から学べる

在学中から現役競走馬の管理に携わり、さらに全国の牧場で実習を経験します。競走馬の扱いや管理、仕事の流れを実際の現場で学び、JRA厩務員として働く将来を描きます。

05

試験に挑戦

高校在学中に、最大2回のJRA試験へ

高校3年次には、前期・後期の最大2回、JRA厩務員試験に挑戦できます。中学卒業後、未経験から入学し、高校3年生でも、多くの合格者を送り出している結果が証明です。

06

卒業後も再挑戦

不合格でも、夢をそこで終わらせない

在学中に合格へ届かなかった場合も、受験に協力いただける牧場と連携。卒業後も競馬の現場で経験を積みながら再受験できる環境を整え、JRA厩務員になる夢実現まで支援。

JRA競馬学校 厩務員課程を目指す生徒は、高校3年次に前期・後期の2回、受験に挑戦できます。ここで身につける知識・騎乗技術・馬の管理能力は、JRAだけでなく、地方競馬の厩務員や育成・生産牧場など、幅広い馬の仕事を目指すうえでも活かせる力となります。本気でJRA厩務員を目指すなら東関東馬事高等学院を選択してください。

SPECIAL CURRICULUM

JRA競馬学校 厩務員課程への挑戦高校3年次の前期・後期、最大2回の受験機会。

競走馬の厩務員を目指すために必要なのは、一つの技術だけではありません。本校では、試験で求められる基本馬術と、競走馬を扱うためのモンキー騎乗による競走騎乗訓練の両方を実践。未経験からでも、3年間の毎日の積み重ねによって、現場で通用する本物の実力を身につけます。

01

RIDING

騎乗訓練

基本馬術から競走騎乗まで

本校では習熟度に応じて、1日1回から多い日には3〜4回の騎乗機会を設けています。基本馬術からモンキー騎乗まで、3年間の積み重ねによって、競走馬を扱うための確かな騎乗技術を身につけます。

02

STABLE WORK

厩舎実習

担当馬制度で「自分で考える」管理力を

担当馬の飼料を考える飼養管理、馬体の状態を確認する馬匹管理を毎日実践。基本を確実にこなす力から、馬の変化に気づき、自分で考え判断・行動できる、現場で求められる応用力まで養います。

03

PHYSICAL

フィジカル

体力・体重を自分で管理する力を

競走馬を支える仕事だからこそ、自分自身の身体管理も大切です。日々のトレーニングに加え、体力・体重を継続的に記録。データを授業でも活用しながら、プロとして必要な体力と自己管理力を養います。

競馬場で担当馬のレースを見守る生徒たち

東関東馬事高等学院では、最年少である高校3年生(17歳~)の合格者多数

ROADMAP

JRA受験までのロードマップ

乗馬未経験の入学から、JRA競馬学校 厩務員課程の受験まで。3年間で駆け上がる5つのステップを、段階を踏んで確実に積み上げていきます。

01

STEP 01|1年次・4月〜|入学

未経験から、基礎乗馬をゼロから

入学する生徒の多くは乗馬未経験。まずはおとなしい馬とのパートナーシップづくりから始め、正しい騎乗姿勢と馬の扱い方を、ひとつずつ確実に身につけます。

02

STEP 02|1年次後半〜2年次|基礎訓練

競走馬を扱うための土台づくり

馬の身体のこと、飼料、病気やクセ——講義でしっかり知識を固めながら、担当馬の管理を実践。乗馬の応用技術とあわせて、競走馬へ進むための土台を築きます。

03

STEP 03|2年次・10月〜|コース選択

競走馬厩務員コースを選択

2年次9月頃の進路指導を経て、10月以降に競走馬厩務員コースへ。冠名「バジガク」の現役競走馬を担当し、飼養・馬匹・騎乗運動の3つの管理を毎日の実践で積み重ねます。

04

STEP 04|2〜3年次|実習

トレセン近郊・北海道でのインターン

JRAトレーニングセンター近郊の競走馬育成施設や北海道の牧場へ、職場研修に出向きます。JRAで出走する競走馬に直接関わりながら、現場で通用する力を確かめます。

05

STEP 05|3年次|受験

JRA競馬学校 厩務員課程に挑戦

高校3年次の前期・後期、あわせて2回の受験チャンス。前期で合格すれば厩務員課程に在籍しながら高校卒業資格を取得、後期合格なら卒業と同時に厩務員課程へ進みます。

※スケジュールは年度や一人ひとりの習熟度により変わる場合があります。

牧場での職場研修に励む生徒

INTERNSHIP

豊富なインターンシップ

現場を知るから、自分に合った進路が見えてくる。

2年次以降、競走馬実践カリキュラムを修了した生徒から、全国の牧場で実地研修を開始します。研修先は、バジガクが持つ全国の馬関連ネットワークから、一人ひとりの目標に合わせて選択。在学中に複数の現場を経験し、技術を磨きながら、自分に合った進路を見極めます。

0か所以上

在学中に経験する牧場・競馬関連施設

全国各地

希望する進路に合わせた実地研修

※上記は、株式会社馬事学院全体(東関東馬事高等学院・東関東馬事専門学院)の実績を掲載しています。

RESULTS

JRA競馬学校 厩務員課程 合格実績

0頭

本校で管理する馬匹の数

0施設

本校の職場実習連携施設

0名

JRA厩務員の合格者数

※平成28年度以降

0%

未経験・初心者の入学率

※令和3年以降実績

RECORDS

年度別 JRA厩務員課程 合格実績

平成28年度以降、在学中の受験・合格実績を年度別にご紹介します。※は本校を卒業後、牧場等に就職してから受験・合格した人数です。

年度受験者数合格者数(在学中)※卒業後の合格者数
令和8年度5名2名2名
令和7年度7名5名3名
令和6年度4名2名1名
令和5年度5名5名(全員合格)3名
令和4年度6名6名(全員合格)3名
令和3年度5名2名3名
令和2年度8名6名2名
平成31年度6名5名4名
平成30年度6名3名4名
平成29年度3名3名(全員合格)3名
平成28年度1名1名(全員合格)4名

※上記は、株式会社馬事学院全体(東関東馬事高等学院・東関東馬事専門学院)の実績を掲載しています。

万一、合格に届かなかった場合も——卒業生たちは育成牧場や地方競馬の厩務員など、競走馬を支える仕事へと進んでいます。

卒業後の進路について詳しく見る

FAQ

厩務員志望の方から、よくあるご質問

未経験からの挑戦、コース選択のタイミング、受験後の進路のこと。厩務員を目指す方から特に多くいただくご質問にお答えします。

A

はい、目指せます。バジガクの入学生の6〜7割は乗馬未経験・初心者からのスタートで、1年次は基礎乗馬からじっくり積み上げていきます。JRA競馬学校の厩務員課程には騎乗経験などの応募要件があるため、高校3年間のうちに現役競走馬と毎日向き合い、実践経験を重ねられる本校の環境は、未経験の方にこそ大きな味方になります。※応募要件の詳細は、JRA競馬学校の最新の募集要項をご確認ください。

A

もちろんです。本校は性別を問わず「馬の仕事に就きたい」という生徒を受け入れており、寮は男女別棟・全室個室で安心して生活できます。厩務員の仕事は力仕事のイメージがありますが、その本質は馬との信頼関係と丁寧なケアの積み重ね。授業もインターンシップも男女の区別なく取り組めますので、女子生徒も安心して競走馬の道に挑戦できます。

A

入学時点で選ぶ必要はありません。騎手受験希望者以外は、まず「一般高校乗馬コース」で乗馬の基本から応用、障害飛越までを習得します。そのうえで2年生の9月頃を目安に、10月以降の方向(乗馬方面か競走馬方面か)を選択。それまでの騎乗経験を踏まえて、一人ひとりに進路指導を行っていきます。

A

はい。競走馬厩務員コースに在籍する生徒は、高校3年生の前期・後期の2回、JRAの厩務員試験を受験できます。前期で合格した場合は、JRA競馬学校(厩務員課程・約6か月間)に在籍しながら中央国際高等学校の単位を取得し、高校卒業資格も同時に取得します。後期で合格した場合は、本校の卒業と同時に厩務員課程へ入学します。

A

あります。授業の一環として、一定の条件を満たした生徒は在学中に外部での合宿や、育成牧場・乗馬クラブなどでの職場実習に出向けます。一部は有償での実習となっており、「働くことを学び、学びながら働く」経験を積めるのも特長です。特に高校3年生の10月以降は進路選択の大切な時期で、2週間程度の職場体験を通じて、就職先とのマッチングを図っていきます。

A

受験のチャンスは高校3年次の前期・後期の2回あります。万一どちらも合格に届かなかった場合も、地方競馬の厩務員や生産・育成牧場のスタッフなど、競走馬を支える進路はしっかりと開かれています。本校には全国350件超の馬関連求人ネットワークがあり、在学中のインターンシップで現場との相性を確かめたうえで就職先を選べます。卒業後に牧場で経験を積みながら、厩務員課程への再挑戦を目指す道もあります。

A

JRA騎手・地方競馬騎手・JRA厩務員・地方競馬厩務員のほか、ノーザンファーム・社台ファーム・ビッグレッドファーム・大山ヒルズ・追分ファーム・坂東牧場・白井牧場・宇治田原優駿ステーブル・グリーンウッドパークをはじめとする全国の牧場、各地の乗馬クラブ・観光牧場・養老牧場・引退馬を扱う牧場などへの就職実績があります。装蹄師や馬の輸送、個人事業に挑戦する卒業生も。さらに馬術大会の実績を生かし、日本大学・専修大学・福井工業大学・東京農業大学などへの進学実績もあります。